Physopyxis lyra
いわゆるロックドラスを飼い始めましたのでまとめます。ロックドラスはDescription of two new species of Physopyxis and redescription of P. lyra (Siluriformes: Doradidae), Leandro M. Sousa and Lúcia H. Rapp Py-Daniel に詳しく書かれておりますのでそちらをご参考くださいますyo!お願い申し上げます。
Physopyxis lyra Cope, 1872
(ピューソピュクシス リュラ)
1. 基本データ
ロックドラスの名前で流通する最大3cmほどの小型ドラスで、ペルーやブラジルのアマゾン川流域に分布するためペルー便で入荷します。今回の購入したのも例に漏れず2cmほどのペルー便の個体でした。うまいこと育てると4㎝くらいにはなるようです。
頭の反っているシルエットがどこか気に入らなかったので今まで飼育してきませんでしたが、グリーンノートに5匹まとまって入っていたので丁度良いかなと思い、まとめて買いました。
2. ギャラリー
まだ飼い始めて日が浅いのですが、浅いなりに撮り溜めた写真を紹介します。
買ってきてそのままパシャリ。入荷直後はかなり小さかったので見送りましたが、お店で人工飼料も食べるようになり写真の通りの素晴らしい姿に。
立派な豚鼻、三角形。
あんま好かんかったけど、なかなか悪くないな。
以前にも投稿した写真ですが。お気に入りの写真です。
小さくても要素要素はしっかりドラスです。デフォで左向いといてくれんかね。
文句なしに可愛らしいです。
3. 飼育
これが今の我が家のロックドラス水槽です。飼育に気をつかうことはほとんどありません。強いて言うなら小さい餌を用意するくらいの丈夫な良い魚です。
アストロドラス亜科に分類されるだけあって砂に潜ります。
それとどこかで「ロックドラスは昼の間、根っこや水草に絡まって過ごす」と読んだことがあったので適当にウィローモスを入れてみると、まさしくその通りになりました。これ割と感動しました。
30キューブ、45規格くらいの水槽が1番飼いやすいと思います。飼育はラクチンですから見かけたら是非〜。
Agamyxis albomaculatus
Agamyxis albomaculatus (Peters, 1877)について。
1. 基本データ
Agamyxis albomaculatus (Peters, 1877)
スポッテッドトーキングキャットの名で流通する10cmほどの小型ドラスで、コロンビア、ベネズエラのオリノコ川流域に分布します。写真の個体はコロンビア産として購入したのでとりあえず本種として紹介します。Agamyxis の語源はギリシャ語のagan(多い)とmyxa(粘液)からです。もちろんナマズの仲間なのでヌルヌルはしますが名前になるほどではない気がします。
また、ペルー、ボリビア、エクアドル、ブラジルのアマゾン川流域には同属の Agamyxis pectinifrons (Cope, 1870) が分布しています。アガミクシス検索でまとめていますので是非ご参照ください。なにやら浮きぶくろの形で見分けることができるようですが… 残念ながら外見上の違いは把握できていません。飼育していく過程で何かわかることがあればまたブログにて記事を書こうと思います。
2.ギャラリー
まだまだ子どもですのであどけない雰囲気がしていますが、成長していくにつれてどんどん太々しくなっていきます。それはそれで楽しみです。
メスでしょうか?成長が楽しみです。
ええ雰囲気してます。
よく食べるので見ていて微笑ましいです。
3. 飼育について
砂に潜る系ではなくシェルターに隠れる系ドラスです。一口に隠れるといっても彼らは「ピタッと感」を求めるようです。シェルターに隠れるせよ、流木の影に隠れるにせよ、逆さになろうとも自分のお腹を壁にペタッと貼り付けるようにします。
餌をやるとちゃんと出てきてよく食べてくれる良いドラスです。ただ一つ注意点はシェルターから引っ張り出そうとすると、胸鰭をロックして抵抗してくることです。そうなるともう出すのは不可能ですし無理やり押したり引いたりしてもドラスが怪我をしてしまいます。掃除の際には億劫ですが慣れてくると隙を見てヒョイと出せるようになるので気長に付き合ってください。

















































